「爆破予告」は逮捕されても仕方ない犯罪行為

記事の引用まではしませんが、ゲーム会社に「爆破予告」をしたとして、高校2年の男子生徒(16)が「威力業務妨害と脅迫の疑い」で逮捕されていました。スマホのアプリ上の掲示板に、そのようなことを書き込んだとのことです。

ゲームのバク(欠陥)に腹が立ったのが動機とのことで、私の率直な感想としては「そんなくだらない理由で…」なんて思います。

と言っても、仮にくだらない理由ではなくもっとまともな(もっともな)「怒りの理由」があったとしても、それでも意見や抗議などは法律が許す範囲内で行う必要がある訳であり、「爆破予告」は「絶対にやってはダメなこと」なのだろうと思う訳です。

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特定の友人などに「あのゲームはむかついたので、そのゲーム会社を爆破してやる」的なことを話しても、それは冗談で済まされるのかも知れません。

しかし不特定多数に向けて「〇〇ゲーム会社を爆破してやる!」と叫びながら走り回っていたら、それは法律的にはアウトであるように思われますし、更にはゲーム会社に直接「そちらを爆破します」と「爆破予告」をすれば、法律的には完全にアウトなのだろうと思います。

インターネット上の掲示板などに書き込むということは、不特定多数の人たちが目にすることになり、かつゲーム会社の関係者も目にすることになる訳ですから、法律的には完全にアウトなのだろうと思われます。

今回の件に限らず今までにも何度か「爆破予告で逮捕」という記事を見た記憶があるのですが、個人的には「爆破予告はさすがに度が過ぎているので、逮捕されても仕方ないだろう」と思います。