クルマではなく「自転車」の運転であっても最大限気を付けたほうが良い

よくある記事で、「自転車も保険に入っておかないと、万が一人身事故を起こして多額の賠償金を背負った場合に大変なことになりますよ」というようなものがあります。

確かにその通りと思いますし、私自身も家族の皆(私と妻と息子)に適用される自転車保険に入っていますが、やっぱり賠償云々の話以前に「そもそも危険な運転はダメだろう」と思います。

例えば保険に加入することにより「何かあっても大丈夫だ」と気が大きくなって、運転が荒くなったりすれば本末転倒であると思う訳です。

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私(中年男性)が子供だった時、主に昭和50年代の話ですが、その時に自分自身はどのような自転車の運転をしていたかと考えると、今から思えば「危険な乗り方であった」と思う訳ですが、こういうことに関しては「過去の自分のことは棚に上げてでも」子供には正しいことを教えるべきだろうと思っています。

従って子供には(今のところですが)ヘルメットはずっと被らせていますし、またとりあえず難しいルールを完璧に覚えられるか否かは抜きにしても、「スピードを出し過ぎない」とか「歩行者が近くに居る時は最大限気を付ける」とか「見通しの悪いところではすぐに停まれるような速度で徐行する」など、いつも言い聞かせています。

交通事故というのは被害者だけでなく、加害者であっても余程特殊な人でもない限り、「他人を傷つけてしまった」というような心の傷が残るものだと思いますし、相手の被害が大きくなればなるほど自らの心の傷の度合いも大きくなるものだと思うので、そういった意味でも「最大限、安全に気を付けるに越したことはないだろう」と思っています。