「誹謗中傷」というものは、無くならないのかも知れない

女子プロレスラーの方が亡くなった件で、「誹謗中傷」が話題となっている。

まずは「誹謗中傷」の定義をはっきりさせる為に、辞書で調べてみる。

根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。

誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書より引用

さて、「誹謗中傷は絶対にダメだ」という機運が高まり、法整備が進んだりして、それが撲滅される日が来るだろうか。

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「『テレビ番組での態度振る舞いが少し悪く見えた女性』を執拗に誹謗中傷するなんて絶対にダメだが、『新型コロナの感染の可能性を自覚しながら遊びまわっていた女性』は誹謗中傷されても仕方ない」

という風に考える人は、結構多いのではないか、と私は感じている。

そして、前者に対しても後者に対しても「正当な批判」はなされるべきだが、「誹謗中傷」を行うのは絶対にダメだ、というのが私の考えだ。

テレビ番組に出演していたのが素人なのだろうがプロなのだろうが、もしくは誰かが行った公序良俗に反すると思われる行為が「法にまでは触れていない行為」なのだろうが殺人や盗みなど「完全な犯罪行為」なのだろうが、相手が誰であっても、根拠のない悪口を言いふらすような「誹謗中傷」は行ってはダメなのである。

自戒も込めて、そのようなことを改めて考えてみた。